株式会社リバネス運営ウェブサイト人材開発事業部(担当:武田)
第9回リバネス研究費若手アフィメトリクス・ジャパン賞の採択者が決定いたしました。
採択者および研究課題名は以下のとおりでございます。
【本賞】
■ 受賞者
関 由行(せき よしゆき)
■ テーマ
PRDM14のエピゲノムリプログラミング活性を利用した高品質iPS細胞の樹立
■ 受賞者よりメッセージ
目指す成果
我々は、生殖細胞において、ゲノム全体に付与されているDNAメチル化などのエピゲノムが
消去される(エピゲノムリプログラミング)ことを世界に先駆けて発見しました。
現在、エピゲノムリプログラミングの分子基盤の同定と、人為的にエピゲノムリプログラミングを制御することで、
高品質iPS細胞の樹立を目指しています。
読者へのメッセージ
生殖細胞では、ゲノム全体のDNA脱メチル化が誘導されますが、我々はその分子基盤の同定に成功しております。
現在、その分子基盤を人為的に改変することで、人為的かつ領域選択的なDNA脱メチル化技術の開発を
行っています(特許出願中)。現在、この技術の開発及び商品化に協力して頂ける企業を募集致しております。